読み物 Blog

2022/11/16 15:25

東京のスーパーなどで、市田柿を売っているのをみると
かなり高いなあと感じます。
6個とか8個のパック(200g前後)が900円前後!

売れないと残っちゃってかたくなったりして
美味しく無くなっちゃうし
もっと気楽に、ぱくぱく食べてほしいなぁと思います。

そんな思いから
いちせさん家の干し柿は
化粧箱やパッケージを省いた袋詰めで、
1キロ2200円くらいで設定していて
こちらのBASEでは1キロ(L〜LLサイズの美味しいの厳選で30個前後)
消費税、送料込みの3000円で販売しています。

ネックは送料なのです。
最低でも870円はかかってしまうので、
離島に送ったら中身は1600円になってしまいます。
送料と中身がトントン、、、なんか、とても複雑な気持ちになってしまいます。
送料を食べてるような^^;

店頭で売るには
さらにいろいろな人や会社が関わってきますから
高くなるはずですよね。

何か画期的な方法はないでしょうか?

近所の「二子玉川ストリートマーケット ふたこ座」出店も考え中
長年(50年近いかも)の独自の研究と経験で完成度が上がってきている
母の自信作「いちせさん家の干し柿」
もっとリーズナブルに
たくさんの人に手に取ってもらい、味見してもらいたいです。